Sublime Text で、現在位置を ConEmu で開く

Windows + Sublime Text という環境で開発をしているのですが、 Git を扱う際、標準の GUI ツールや Sublime Text 用のプラグインでは微妙に操作が不便です。

ターミナルから直接コマンドを打てるとラクなのですが、プラグインには直接 Git Bash を開く機能がありません。

というわけで、ターミナルをカレントの位置で開けるようにして利便性の向上を計ってみました。

環境

Sublime Text 2 でも使用可能なプラグインを用いているので、 2 でも問題なく動くと思います。

設定

ConEmu

まず、起動時に使用するコンソールの種類を確認します。

Settings → Startup → Tasks の Predefined tasks のうち、起動させたいタスク名を見ておきます。

Sublime Text 3

Preference → Key Bindings – User に以下の JSON を挿入します。 は挿入前後のテキストを表しています。

...
  {
    "keys": ["ctrl+alt+b"],
    "command": "subprocess_in_cwd",
    "args": {
      "cmd": ["C:\\path\\to\\ConEmu64.exe", "/cmd {Git bash}"]
    }
  },
...

keys ではショートカットに充てるキー配列を設定します。

command では Sublime Text が実行するコマンド名を設定します。値の subprocess_in_cwd は、カレントディレクトリを基準にサブプロセスを起動する Shell Turtlestein の拡張機能です。

args 下の cmd は、ひとつめが起動するターミナルのパスで、ふたつめがコマンドオプションです。後者はなくても起動しますが、自分は Git Bash を起動したかったのでそのタスク名を指定しています。

実行

Sublime Text 3 の項で設定した keys を押すとターミナルが開きます。

カレントディレクトリは、プロジェクトを設定していればその基準位置、なければ開いているファイルの場所になります。

使い始めて 1 時間ほどですが、便利です。

参考

ConEmu

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